【テレカンスタイル】

令和2年4月7日から5月6日までの1か月間、東京、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県に発令された「緊急事態宣言」。

 

 

CNSでもN村官房長官が4月3日(金)に『4月6日(月)から5月6日(水)までの間は「“原則”テレワーク」にする!』と社内一斉発令がありました。

日本初の緊急事態宣言ですが、もちろん弊社でも働き方改革を進めるにあたり、いろいろと模索していた中で急に発令されたテレワークのスタートには若干の戸惑いもありながらのスタートとなりました。

 

 

3月末に執務室をフルリニューアルし、フリーアドレスになったばかりですが、こればかりは仕方ありません・・・。

 

 

と言うわけで、4月6日(月)からテレワークがスタートをしたわけですが、

弊社のテレワークにはいくつかルールがあります。

・基本“自宅作業”(caféやShareOfficeなどはNG)

・どうしても会社に出なければならない時は、極力電車が空いている時間帯を利用

・毎日始業時間と終業時間にチーム単位で顔を合わせたテレカンの実施

・2時間以上の音信不通はダメだよね。

などなど。

 

 

日本中がテレワーク推奨ムードになり、オンラインを使用した様々なアイデアなども盛んにNewsでも取り上げられていますね。

オンライン帰省、オンライン診断、オンライン授業、オンライントレーニングなど人との接触を避けるべくオンラインを使用してコミュニケーションを図りましょうと。

 

普段からコミュニケーションを大切にしているCNSでは各チーム、案件ベース(担当者同士)でのテレカン(テレ呑み)が毎日盛んに行われています。

 

 

背景にこだわりを見出すスタッフ、顔を合わせてテレカンやろう!となっているのにカメラをオフにしちゃうスタッフ、2時間以上音信不通はダメって言ってるのに連絡が取れないスタッフ・・・。

個性的なスタッフが大勢いるCNSですが、独特のスタイルで参加するスタッフも中にはいます。

 

 

砂漠の中で顔だけ出している入社2年目。

 

華奢な上裸をあらわにしてお面被って登場しちゃう入社2年目。

 

お面被って、段ボール持って、ヒッチハイクスタイルになっちゃう入社2年目。

 

笑いが欲しいベテラン。

 

 

様々なスタイルが横行しています。

もちろん社内のみのテレカン(テレ呑み)での出来事です。

 

 

 

自粛の中でも楽しく過ごそうとしているスタッフがたくさんいることはいい事ですね。

早くコロナが収束し、Face to Faceのコミュニケーションが世の中的に溢れる時が戻って来ることが本当は望ましいですね。

 

 

オンライン飲み会ではなく、仕事終わりで居酒屋行きたい。

 

楽しい仲間と飲む仕事後の1杯。

 

 

早く飲みたい。キュウリが食べたい。

中目黒の夜が活気づきますように。

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