体重80kg台をキープ中の青木です。
こんにちは。
6年前の入社時は70kgでした。
さて、
シー・エヌ・エスがどういう会社で、どういう人が働いていて、
どんな雰囲気なのか、
いい会社なのか、悪い会社なのか、
判断材料の一つとして活用いただくことを目的に本ブログは存在しています。
ちなみに、各社員が持ち回りで書いており、
今回私は初めて書かせていただきます。
はい、、
ん〜と
はい、
書くネタがこれと言ってございません。
とりあえずiPhoneに入っている写真を遡って思い出を漁っていこうと思います。
普段パシャパシャ写真撮るわりにはあまり見返すこともなかったので良い機会ですね。
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はい、びっくりしました。
イベント現場の写真以外は
酔っ払ってる人の写真しかありません。
自分の人生とは何なのであろうか、感傷に浸りたくなります。
弊社取締役があざらしの頭部を持って微笑んでいます。
世界広しといってもあざらしの頭部を持っているのにサマになる人間はなかなかいないのではないでしょうか。
さすがでございます。
デザイナーのおじさんです。
これと言ってエピソードはございません。
でもシャッターを切りたくなった何かがあったのでしょう。
覚えてないですけど。
私と同じチームのおじさん二人です。
私のような小僧にカメラを向けられてピースをしてくださる。
素敵な心意気をお持ちです。
覚えてないですけど。
社員旅行で京都に行った時の写真です。
なんだか楽しそうですね。
おじさんが笑ってるとなんだかこちらも嬉しくなってきます。
なんで笑ってるのかは当然覚えてないですけど。
同じく社員旅行、深夜にクリエイティブの偉いおじさん二人とラーメンを食べに行った写真ですね。
この小汚い壁とおじさん二人、
マッチしているにも程がありますね。
この二人のために壁は汚いのかもしれません。
社員旅行、帰りの新幹線です。
カメラに目線を下さっている方々は漏れなくアルコールが入っています。
みなさん素敵な笑顔ですね。
イベント現場の打ち上げが終わり、帰宅されようとタクシーを止めた偉いおじさんです。
タクシーの内装が総ヒョウ柄でした。
普通の人間であれば戸惑うところを、笑顔で乗り込み、笑顔で帰って行かれました。
懐の広さが違います。
やっとアルコールが入っていない人間が映る写真が出てきました。
クライアントのオフィス倉庫にて、扉が開かなくなってしまうアクシデントに見舞われた
憐れな後輩二人です。
すらりと伸びた足がなんとも滑稽です。
後ろで扉を押している子は非力すぎて、きっと何の役にも立っていないです。
はい、というわけで書きながら思いましたが、
基本的に楽しそうにしているおじさんがたくさんいる会社です。
私も素敵なおじさんになれるように精進しようと思います。
ありがとうございました。