CNS inc. RECRUIT 2026

CNS inc.RECRUIT 2026

株式会社シー・エヌ・エス
2026年度 新卒採用

SCROLL

挑戦しよう。

私たちが掲げる育成方針コンセプト。

アットホームで風通しのいい会社。
そんな軽い言葉は使いたくない。

私たちが求めるのは
失敗を恐れず、挑戦できる仲間。
個性を武器に、共に戦える仲間。
常識に囚われず、変化を楽しむ仲間。
現状を憂うのではなく、打破できる仲間。

同僚でも、友達でもない、
私たちが探しているのは「仲間」です。

OUR BUSINESS

5部門がつなぐ
"良質なクリエイティブ"

5つのグループが連携することで、クライアントが抱える多種多様なニーズを多角的に解決していきます。ビジネス領域の広さは、そのままキャリアの可能性の広さにつながる。様々なスペシャリストと数多くの仕事を経験し、自分の得意と個性をもっとも伸ばせる道を見つけてください。
今回の新卒採用は「Communication Produce Group」のプロデューサー職、及び「Creative Group」のデザイナー職を募集します。

営業専任チームは
ありません

目の前の仕事に全力で取り組みクライアントの期待を超えつづければ、次の仕事を任せてくれるだけではなく、別のお客様を紹介してくださることも少なくありません。提案資料、会場や入稿の手配、一通のメールにいたるまで、すべての仕事品質にこだわることで長年信頼を積み重ねてきました。良い仕事をすることが何よりの営業活動になる。全員がその共通認識を持っているからこそ、私たちは自信を持ってクオリティを追求することに時間を費やせるんです。

変化と刺激を楽しむ人
には最適環境

様々な業種業界のプロジェクトを企画から実行に至るすべてを自ら受け持つことも多い。イベントをプロデュースする際は、企画、演出、台本・マニュアル制作、当日の進行、音響・照明・映像担当への指示出し等すべてが任されます。デザイナーであれば、映画の公式サイト、イベントキービジュアル、地域ブランディング、コーポレートサイト、パンフレットなど多岐に渡ります。変化を嫌う人にとっては、地獄のような環境かもしれない。けれど、様々なインプットを得たい人、自分の考えをアウトプットしつづけたい人にとっては、楽園のような会社だと言えるかもしれません。

OUR STAFF INTERVIEW

WORKS STORY

入社1年目 黒野創太の
プロジェクトストーリー
(Communication Produce Group)

CORPORATE CULTURE

OTHER VOICES

シー・エヌ・エスの大きな特徴は事業部が4つあること。
そのおかげで幅の広い仕事があり多様性も出る。風通しは良いけれど、刺激し合える組織。

  • 営業専任チームは
    ありません

    シー・エヌ・エスに営業専任チームはありません。クリエイターが良い仕事をすること。それが何よりの営業活動になるから。

  • その道のプロが
    隣にいる

    イベント、グラフィック、WEB、映像、アプリ。その道のプロが隣にいるから、様々なクリエイティブスキルを学べる。

  • できることを
    増やしたい

    多様なスペシャリストがどんどん増えています。組織を大きくしたいんじゃない。できることを増やしたいんです。

  • 事業と顧客の
    幅が広い

    趣味を公言していると、関係する案件を任される確率が高まるらしい。事業と顧客の幅が広いからできるんでしょうね。

  • 「とにかく
    クオリティ」

    「とにかくクオリティ」。全員がその共通認識を持っている。シー・エヌ・エスの何よりの強みかもしれません。

  • チームで戦う

    広告業界にありがちな、個人商店の集まりじゃない。シー・エヌ・エスはチームで戦う。組織の力を合わせてプロジェクトに向き合います。

  • 多様な
    提案ができる

    いろんな事業部があり、いろんな仲間がいる。真面目な人もいれば、変わった人もいる。だから多様な提案ができるんです。

  • 価値観を
    広げてくれます

    世界企業のビジョンや業界トレンドに日々触れられる。クライアントが私の価値観を広げてくれます

  • 自社完結
    できるので、
    品質を守れる

    まるでクリエイティブの総合商社。幅広い案件の最初から最後まで自社完結できるので、品質を守れるんだと思います。

  • 一通のメールで
    崩れる

    顧客との信頼関係にあぐらをかいてはいけない。10年続いた信頼も、たった一通のメールで崩れることもありますから。

面白いだけじゃない。やりがいもあるし。プレッシャーもある。
大切なのは挑戦できる仕事環境があるということ。

  • 仕事に
    飽きることは
    なさそう(笑)

    国賓イベントの次はナッツの販促イベント。IT企業のカンファレンスの次はゆるキャラ祭り。仕事に飽きることはなさそう(笑)

  • 「自分だったら
    こうするのに」

    電車の広告やプライベートで参加したイベントでも「自分だったらこうするのに」と考えてしまう。もはや職業病ですね。

  • ちょっと
    上のハードル

    当たり前にできる仕事じゃなく、常にちょっと上のハードルが置かれる。だから、成長できるんです。

  • 1年目がやるの?

    「えっ、それ1年目がやるの?」ということが、年に5回くらいあります。

  • 自分の合図で
    現場が一斉に
    動き出す

    爆音でオープニング映像を流した後、自分の合図で現場が一斉に動き出す。何度やってもその感動には慣れません。

  • 推しと1日中
    にらめっこ

    推し主演映画の公式サイトのデザインを担当。推しと1日中にらめっこの時間はもはや眼福

  • なんともいえない
    快感

    ピンチが一番ワクワクする。トラブルを無事収束させたとき、なんともいえない快感がやってくる。

  • 幸せ

    「ケツは拭いてやる。思いっきりやれ」。そんな上司が隣にいることが、どれだけ幸せなことか。

  • どうすれば
    喜んでくれるのか

    お客様やゲストはどうすれば喜んでくれるのか。提案を考えるのってプレゼント選びに似てる。

  • 映画の
    エンドロールに
    自分の名前

    パルム・ドール受賞の映画のエンドロールに自分の名前が掲載。親も喜んでくれた。

ふざけている様に見えるかもしれないけど、やっているみんなはいつだって真剣。
やるなら全力。そんな文化は独特かもしれない。

  • アイデアを
    仕掛け合ってます

    社内ブレストでチーム分けされたら、勝負事に捉えがち。(笑)いろんなアイデアを仕掛け合っています

  • メリハリが
    すごすぎて
    戸惑う(笑)

    さっきまでくだらない話で騒いでいたと思ったら、その直後みんな黙々と仕事している。メリハリがすごすぎて戸惑う(笑)

  • 社内イベントの
    ウェルカムボード

    隣で先輩がイベントキービジュアルを黙々とつくっていた。クライアントへの提案かと思ったら、社内イベントのウェルカムボードだった。有難き。

  • 社員の反対で
    普通に
    ひっくり返ります

    会社運営はみんなでするもの。経営会議の決定も、社員の反対で普通にひっくり返ります

  • プロの仕事は
    すごい

    社員の結婚式は仕事と同じレベルでこだわります。ムービーも当日の進行も、プロの仕事はすごいですよ。

  • 役員と先輩が
    真剣に

    役員と先輩が真剣に話し込んでいると思ったら、社内飲み会でビールサーバーの樽を何個注文するかの話だった。(笑)

  • 若手と取締役の
    手押し相撲

    社員旅行の時に、海辺で若手と取締役の手押し相撲が始まった。仲良く2人で海の中へダイブしてました。

  • 仕事は楽しく、
    面白く!

    CCAのプレゼンにて。チームT作って、BGMも流して…仕事は楽しく、面白く!を体現したプレゼンは、CNSっぽさを感じた。

  • 飲み会では
    敵同士

    仕事ではかわいい後輩も、飲み会では敵同士。気づいたら大皿の料理、全部食われてますから。

  • なぜ
    魚肉ソーセージ
    なんだ(笑)

    入社初日、デスクが荒れてると思ったら、魚肉ソーセージを並べて「ようこそ」と書かれていた。なぜ魚肉ソーセージなんだ(笑)

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